友達のお店で福一の話題になる。
« 2015年12 月 | メイン | 2016年2 月 »
癌を治療する方法
コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。
-補足-
重曹は、ガン・被曝・腎臓病・胃潰瘍・痛風などに効果があります。
ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。
電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。
精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。
乳酸が溜まると尿酸も溜まるので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。
電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防になります。
ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。
更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すれば、もっと効果的です。
シモンチーニが、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っているのです。
酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名が付いた慢性病が改善します。
まさに神の粉とも言うべき重曹ですが、みなさんもこれを機会に試してみてはいかがでしょうか。
安く簡単に手に入り、こんなにも結果が如実に現れる治療法です。
疑うよりまず行動です!
@micchan09
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国国内のネットで従軍慰安婦と呼ばれている売春婦の収入が公開された。かなりの高給である。これは面白いことになりそうだ。自分より高給だった売春婦に韓国国民がどのような反応を示すか?
1992年に元慰安婦が、日本の郵便局に当時集めたお金を払い戻ししてほしいという裁判を起こしたのは知ってる? 1943年6月から1945年9月まで12回にわたって入金した26,145円(今換算約4000万円)
・月収比較給料比較1943年
・総理大臣800円(東条英機)である東条英機
・陸軍大将550円
・曹長助長32~75円
・軍曹軍装23~32円
・伍長、五臓20円
・兵長兵長13、5円
・上等兵上等兵10、5円
・一等兵一等兵9円
・二等兵二等兵9~6円
当時の慰安婦は、300円から1500円を前払いされて、親の借金を返済した。それがどれほど高額だったのかこの表を見れば分かる
2016.01.02 20:11:54 www.ilbe.com/7230593171
これは大変な証拠が出てきた、朝鮮人は自分以外の同胞に利益が上がることが許せない民族である。一騒動あるかな?最もこの記事を運営側が削除する可能性も高い。以前、併合初期のハングルの教科書等の記事も削除された。自分に都合が悪い記事は削除するのが韓国である。これでどうやって価値観を同じに出来るのか?
現在の韓国では大卒ニートが問題になっている、景気が悪いのである。これから韓国経済は崩壊に向かうだろう。そんな中慰安婦と呼ばれる売春婦の当時の給与を証明する証拠が出てきた。これは韓国にとり大きなマイナスである。更に社会不安の原因になりかねない。
軍票ガ―とか書いてるチョンがいるけど、慰安婦は2000万で借金まみれになってた親の借金を清算したと韓国人自身が書いてるのを認めないのか?とネット上に書込みがあった。しかし現実を受容れることが出来たら朝鮮人ではない。
この訴訟を起こした金学順は「最初金を返せ」という訴えだったのだが、弁護士の福島瑞穂が性奴隷の被害者に仕立てあげたのが従軍慰安婦の始まりだったんだよね。
これをきっかけに福島は人権派弁護士を名乗って国会議員にまでのし上がる訳さ。本当にヘドが出るような嘘っぱちで日本人を騙して嵌めていく朝鮮人のやり口だよ。
との見事な解説もあった。(訂正:金学順さんではなく、文玉珠(ムン・オクジュ)さん)。
これら売春婦を集めていた女衒の大半(全て?)が朝鮮人。これは知人のご祖母上(故人)からお聞きした。この方は地方の女郎屋の女将で、当時女郎に身を沈める女性の大半は親の借金か男好きが止まらない者だったそうだ。日本も1958年まで売春は合法だった。しかし女衒が連れてくる女性は騙されたり、人身売買の商品だったりで、手を出すと当局から営業停止処分をくらうので手を出さなかったそうだ。
少なくとも、これで性奴隷でなく売春婦だったことはハッキリしたわけだ。これはビジネスだったのである。
韓国が日本から金をたかろうとする作戦は今回の従軍慰安婦問題の合意で潰えた。1965年の日韓基本条約以来3度目のタカリに対する返答である。日本政府はこの記事をHPに掲載し慰安婦が売春婦であり、性奴隷ではなかった証拠として世界中に広める必要がある。
The wealth I have won in my life I cannot bring with me.
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。
What I can bring is only the
memories precipitated by love.
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
That’s the true riches which will follow you,
accompany you, giving you strength and light to go on.
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの
あなたの道を照らしてくれるものだ。
日本人は普段から家族に対して感謝の言葉をかけることや、愛情を表現することが非常に苦手です。心では思っていましても「愛している」などとは「恥ずかしくて言えるか~!」という人が多いものです。
しかし、本当に自分が死に面した時、最期の病床から出る言葉は、
「すまなかった」
「よく頑張ってくれた」
「申し訳なかった」
「ありがとう」
・・・・という家族への感謝の言葉ばかりでした。
消えかかるような小さな声で、自分が元気な時は言えなかったような言葉が、誰もが自然と素直に出ていました。
元気な時は誰でも自分の身勝手が有り、家族と喧嘩もし、口も聞かない時期が有ったかも知れません。
しかし、だからこそ、それが有ったからこそ、最期の時は走馬灯のように過去のすべてを思い出しながら、「謝罪」と「感謝」の言葉だけが自然と口をついて出るのでしょう。
人生の最期になって初めて、コノ世の善悪のすべてが思い出となり、どんな出来事にも感謝が出来る心の状態が最高の死の迎え方です。
元気な時は、他人の悪事には悪という「点」だけを見て、それだけに拘り追求して怒り、悪の何に感謝をするのだ?と反感を持つものです。
しかし、自分が死に面した時、悪事にも背景が「有った」ことを理解し、「慈悲の視点」というものが誰にも観え出すのです。するとやはり、
「誰も悪くはなかった」
「コノ世のすべては感謝するべきことだらけだった」
ということが真から本当に分かるのです。
コノ世を去る間際になって初めて分かるのが人間の皮肉なところです。
自分が元気な時に、心の真から「慈悲の視点」というものが理解出来ていたならば、その人の運命は変わり、人生が大きく変わったことでしょう。
今年は国産アボガドがクローズアップされた。まだ松山市の農家70戸で600kgが獲れ始めたばかり。これからです。松山市農業指導センターの柴竜己さんが頑張っています。和歌山県や鹿児島県でも栽培されていますが、松山市は指導センターが苗を格安で提供したことでまとまった数の栽培農家を確保出来たのです。そこが、アボガド日本一に向かう基盤です。彼は愛媛大学地域再生マネージャーの一期生で、マネージャー達の「地域再生塾」運営を中心的に担ってくれています。ということで最新の新聞記事を含めて彼の軌跡を掲載しておきます。来年はブランド化とブランド管理の戦略作成に向かうことが期待されています
TPPはメリットがあるのだろうか。
食料品が安く輸入されて、私達の暮らしが楽になると言われているが本当だろうか。
かつてレモンの輸入が自由化された時、広島県を中心に国産が1個50円で生産、販売されていたが、サンキストレモンが、米国から1個10円で入って来た。
国産のレモン生産者は、採算が取れなくなって、辞めてしまったら、サンキストレモンは1個100円で販売されることになった。
同じようなことがメキシコでも生じている。
メキシコ人の主食はトウモロコシの粉を焼いたトルチーヤである。
自由化すれば、米国から安いトウモロコシが入って来て、トルチーヤが5分の1の値段で食べられるようになると宣伝された。
ちょうど、日本で財界がTPPを協定すれば、牛丼が50円で食べられると宣伝しているように。
どころか、メキシコでは自由化されたら、確かに当初こそ遺伝子組み換えのコーンがどっと入って来て、安く食べられた。
ところが、またたくうちに、マクドナルドみたいな大手資本が市場を席巻すると、8倍の価格になってしまった。
とうとう、トルチーヤが食べれなくなったとメキシコ南部のキバ州で武力蜂起が生じて、未だに政府も軍も入れない。
このようにTPPで一旦農産品の自由化されたら、どうなるのか、韓国の例が解りやすい。
米韓FTAを結んで2年、韓国では畜産業の7割りは廃業、守られたと報道されていたコメも、今年から関税にして撤廃に向けていごきだす。
現在、韓国では地産地消の学校給食が公平な市場競走FTAに反するとして、廃止されようとしている。
考えなければならない、いい例が日本にもある。
40年前に自由化された木材は、日本の林業の崩壊を招き、その後年に国、地方合わせて1兆円注ぎ込んで来ても、山は荒れたままである。
一旦、農業は崩壊したら、もう再生ができなくなることを覚悟しなければならない。
私達は安全で安心な食料を子供達に食べさせることができなくなる。
Retweeted cmk2wl (@cmk2wl):
韓国の新生児の1割に先天性異常…5年で発生率2倍に
中央日報日本語版 1月17日(日)
韓国で毎年生まれる子どもの10人に1人は先天性異常児であることがわかった。
https://t.co/Ud6hfkyGlf
引き返せないところまで来ている。