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http://bit.ly/HmiLlP 嘉田由紀子県知事がなぜ”最初から安易に5億円も投じた高線量モニタリングポストを20ヶ月秘密停止し、記者会見で自慢してのけたモニタリングカーを90日再び秘密停止したのか”を問うほうが健全だ,,, @Beatrice1600
【東京支社】詩人で作家の宮沢賢治(1896~1933年)が盛岡高等農林学校(現岩手大農学部)時代の同級生に宛てた自筆のはがきなど新資料11点が見つかったと24日、秀明(しゅうめい)大(千葉県八千代市)が発表した。賢治の新資料がまとまって見つかるのは極めて異例。当時の交友関係や賢治の人柄が分かる貴重な資料といえる。
見つかったのは賢治が同級生の成瀬金太郎さん(香川県出身)に宛てたはがき8枚と封筒、校内の様子を収めたスナップ写真など。はがきはいずれも賢治が同校在学時から研究生時代の1916~20(大正5~9)年の間に書かれたもの。これだけ多数の資料が見つかるのは、賢治が学友の保阪嘉内(かない)さん(山梨県出身)に宛てた手紙73通が公表された60年代後半以来という。
仕事で南洋の島に渡った成瀬さんらに宛てた封筒には、同封した絵はがきについて「途中デヌスムモノガアッタラヒドイメニアワセテヤリマシャウ」とおどけた表現を使い、賢治のユーモラスな一面がのぞく。
在学時は、保阪さんら限られた友人との交流が主に取り上げられてきたが、新資料の文面は他の学友とも深くつながっていたことを裏付けている。また新資料と併せて、賢治が背表紙の文字をブロンズの粉で消そうとした珍しい「春と修羅」も見つかった。
資料はもともと成瀬さんがまとめて保管していたとみられ、秀明大の川島幸希(こうき)学長が昨年、都内の古書店で入手した。秀明大は11月8、9の両日開く大学祭で新資料を公開する。
【写真=宮沢賢治が盛岡高等農林学校時代の同級生に宛てた自筆のはがきや封筒】
(2014.9.25)
★隠し切れなくなった健康被害、福島医学会、
①心疾患系【高血圧、心筋梗塞】、
②脳神経系【脳卒中】、
③成人病系【糖尿病、肝機能異常】、の増加を報告(10/5 福島民友、東京江戸川放射線)
福島医学会は4日、福島市でシンポジウムを開き、学会員や医療関係者、市町村担当者ら約70人が県民健康調査の成果に理解を深めた。調査を行っている福島医大の担当者は、今後増加が懸念される脳卒中や心筋梗塞の発症数の把握の必要性を訴え、医療機関や市町村に協力を呼び掛けた。調査で判明したことを広く共有しようと開催した。大平哲也疫学講座教授は、原発事故後に避難区域が設定された13市町村で、事故を境に住民の体重が増加したほか高血圧、糖尿病型、脂質異常、肝機能異常を抱える住民の割合が増えていることを説明。「脳卒中や心筋梗塞など循環器疾患の増加が懸念される。死亡データだけでなく、発症数を調べないといけない」と話し、発症数を把握するための「発症登録」に理解を求めた。
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-4646.html
http://www.minyu-net.com/news/news/1005/news6.html
shizu(母子移住ママ@熊本) (@too_young_2_die) 2012/03/19 21:49:33 from ついっぷる for iPhone 今朝市場に行ったらね、東北の魚のお腹の中から人の髪の毛や瓦礫が出てきててとても食べられたものではないんだけど、『被災地応援!』と買っていく業者さんが多くいるのだそう。加工品の場合、原材料の産地明記は義務付けられていないため気にしてるなら気をつけた方がいいと教えられた件。 |
http://twittaku.info/view.php?id=181724087142461441
shizu(母子移住ママ@熊本) (@too_young_2_die) 2012/03/19 22:04:50 from ついっぷる for iPhone 市場関連で思い出したので。商店をやってた叔父さん(定年リタイア)曰く、練り製品はそもそも練らなくては売り物にならない原材料(奇形種など)を使っているため、どの地域の物でも買うのは控えるべきだと。自分でミンチにするのが一番美味しいし安全だと教えられた件。 |
※この先は、閲覧注意
追記
タカBuuu!!!↑最強女傑★ (@ubu1103) 2012/03/19 23:39:57 from twicca .@junna311 @MLA99 @Portirland これは事実のお話ですけど、震災後、岩手で、釣りに行くとタコが人間の髪の毛にまみれて釣れたそうです。ウニも人毛まみれになって穫れたそうです。 |
http://twittaku.info/view.php?id=181751871470452738
古田真人 (ウルビア大好き) (@teatree_ft) 2012/03/19 23:42:24 from twicca @Portirland @maya1318 @zou3751 髪の毛や瓦礫だけじゃなくて、指の欠片とか人肉も出てくると岩手の避難民の漁師が話していた。もともとはオフレコで出てきた話だったのだけど、こう表に出ちゃったらね....... |
by mak_55 ↓ 放射線と藍藻マップ↓
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http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-12.html
「線量」ですべてを解決し
やがて、検査をしなくする方向性がありありと見えます。
事故原発から出たものは 爆発時やベント事には
地獄玉=あらゆる放射性金属=ウラン、プルトニウム
鉄、セシウム、バリウムなどの凝集したホットパーティクルと
希ガス。
そして、メルトダウンの低温時には 大量のヨウ化メチルとヨウ化セシウム。
これらが原因物質。
これらの吸引が内部被曝となり、甲状腺がヨウ素を取り込む働きがあることから
テルル129mが半減期1600万年の放射性ヨウ素129mに壊変し、
同じ粒に成分として入っているため 甲状腺に地獄玉が導入されるのではないか?
また、セシウムの桁違いの放射性ヨウ素はヨウ化メチルとなり
セシウム発生時にヨウ素と化合しやすく ヨウ化セシウムが放出されることは
すでに知られている。
????????????????
なのに
これら知見を全く無視し 、「大本営」は「無条件降伏」へ向かう。
「一億玉砕」を謳い、東京裁判では海軍は裁かれない。
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水野 倫之 解説委員
福島第一原発の汚染水対策がまた難航。
地下のトンネル内の高濃度の汚染水を凍らせてせき止める計画がうまくいかない。
このままでは汚染水対策の切り札、凍土壁にも影響することが懸念。
汚染水対策は40年かかるとされる廃炉の入り口。
今、対策にメドがつけられなければその先の廃炉行程全体が遅れ、福島の復興にも影響。
今夜の時論公論は汚染水対策の課題について水野倫之解説委員。
毎日400t増え続ける汚染水、東電はこれまで次々と対策。
「タンク」に、浄化装置「ALPS」。
地下水の建屋への流入を防ぐため山側でくみ上げ海に放出する「地下水バイパス」、
建屋周りの土を凍らせる「凍土壁」。
そして地下トンネル内に氷の壁を作って汚染水をせき止める「凍結止水」。
これらいずれも課題。
「タンク」からは汚染水の漏えいが続き、漏れにくい溶接型への置換え。
「ALPS」は未だに本格運転に入れず。
「地下水バイパス」も、建屋への流入量が減る効果はまだ確認できず。
そして今回の地下トンネルの「凍結止水」。
トンネル内には建屋との接続部の隙間から高濃度の汚染水が流れ込み、1万1,000t。一部が地下に漏れ出して地下水を汚染し、毎日200t海に流出、当面の最大のリスク。
このため東電は汚染水を凍らせて隙間をふさぎ、建屋から汚染水が流れ込むのを止めた上で、汚染水を抜き取るという世界でも例のない対策、管に冷却液を通せば1か月もあれば凍るとの見通しを示した。
しかし3か月たっても凍らないため、急きょ、氷も投入。24時間体制で400t以上投入したが壁の1割がどうしても凍らず、止水できない。
原因は汚染水の流れ。建屋とトンネルの間で汚染水の行き来があり、凍る前に水が流れてしまう。
そこで東電は凍らない部分に充填剤を詰め、水の流れを抑えて氷の壁を完成させる追加対策を打ち出し、凍結にこだわっている。
これに対して規制委は充填剤が固まる時の熱で氷が溶けるおそれもあるとして、水の中でも固まるセメントをトンネル全体に注入する方法も検討すべきという指摘も。しかし規制委は、今後東電が行う充填剤の試験の結果を見て決めるとして、判断を先送り。
凍結工法にこだわって時間を浪費するわけにもいかないが、かといってトンネル全体にセメントを注入する方法も汚染水が取り残されることも考えられ、試験の結果で判断するのは致し方ない。
しかしこの試験が問題。
東電は凍結止水の工事を前に、試験を行い、氷の壁ができることが確認できたとしていたが、本番では失敗しているから。
試験のやり方にミス。水の流れを再現しないまま試験を行ったから。東電はトンネル内に流れがあることを見逃していた。
せっかくの試験も、現場の状況が忠実に再現されていなければ意味がない。
今回東電は、セメントのほか水ガラスなど様々な充填剤を試験で調べるが、具体的な方法や条件が適切なのかどうか、規制委は詳細な検討を行うべき。
この凍結止水がうまくいかないと、汚染水対策の切り札とされる凍土壁にも影響を与えかねない。
凍土壁は建屋周り1.5キロにわたって管を打ち込み、冷却液を流し込んでまわりの土を凍らせダムのように建屋を取り囲むことで、地下水の建屋への流入を4分の1以下に抑えることができるとしている。国が建設費320億円を負担。
ただ一部地下のトンネルと交差するところがあり、中の汚染水を抜かなければ工事ができない。
さらに懸念されるのは、地下トンネル内の氷の壁もできないのに、その何千倍もの規模になる凍土壁が技術的に可能なのか。
凍土壁はこれほど大規模なものは、実績がない。
東電は、実証試験の結果、凍結は確認されていると説明。
しかし試験は深さこそ実際と同じ規模だが、長さは10m四方と実際の数10分の1の規模にすぎない。また壁は地下に170本ある配管やトンネルを横切るが、試験はこうした障害物もを想定してない。
部分的に凍らない場所が出てくればそこに地下水が集中して流れが早くなり、地下トンネルと同じように凍らなくなる恐れがあると指摘する土木の専門家も。
また地盤工学会は、実績のない技術だけで対応するのはリスクが大きく、凍土壁の周りを実績のある粘土などの壁で囲うなど二重三重の対策を考えておくべきだという見解をまとめ、東電に伝えている。
粘土などの壁で囲う方法は政府内でも一旦検討されたが、凍土壁になった経緯。コストや工事のやりやすさを考慮した結果と説明されてるが、国の予算を使う以上、東電救済のためではなく研究開発が必要だという理由付けが必要で、実績のない凍土壁が選ばれたという面も。
一企業救済のために国費を無条件に使うのは難しいが、福島第一原発の汚染水問題は国の最重要課題でもあるわけで、実績のある工法にも一定の国費を投入する意味はある。
凍結工法に見直しが迫られているわけなので、このまま凍土壁だけに頼るのではなく、追加の対策を今のうちから検討しておく必要あり。
現地にはタンク1000基57万t分の汚染水あるが、すでに9割以上埋まっている。東電は90万t分まで増設できるとしているが、対策がうまくいかなければ数年で破たん。
汚染水問題を解決できなければその後の溶けた燃料の取り出しなどに進むことができず、福島の復興にも影響しかねない。。
政府は先月、原子力損害賠償支援機構に廃炉部門を発足させ、専門家を集めて汚染水対策や廃炉作業で東電を指導する体制。
新体制では一旦決めた計画だからといってこだわるのではなく、常に失敗を教訓に修正が必要か見極めながら、対策を進めてほしい。
(水野倫之 解説委員)
チェルノブイリ当時に投入した科学者の話を聞いて見よう...
20年が去る今日の一緒に投入された 16人の科学者の中私一人だけ生き残った. 放射能物質であるアイオダイン 131 後遺症で甲状腺癌にかかって手術を通じて甲状腺を持ち出した. (首の手術自国を示して) 甲状腺癌手術を受けた人々はこれを ‘チェルノブイリネックレス’と呼ぶ.”
原典事故の真正な恐ろしさは事故その後にある. 今事故を収まってもその波長は 10年, 100年を行くでしょう. 私はチェルノブイリにあったからHukushima人々にこれからどんなことが起こるか分かる. 彼らの生はこれから福島以前と以後に分けられるでしょう. 皆が生の基盤で追い出されて, その地域のすべてのものが埋沒されて人が住むことができない地域になるでしょう. これから数十年間子供と住民たちは甲状腺癌と各種後遺症の危険に露出するでしょう. そして政府はそのすべての危険性を隠すでしょう.
日本は死に物狂いでHukushima子供と住民たちがどんな後遺症に苦しむのか隠しますね