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後悔しない生き方をしている人は異性に持てます、生き方が綺麗です、人生を楽しんでいます。
自分の心に素直に生きましょう、やりたいこと、言いたいこと、すべてやりきって生きましょう。
人に「馬鹿だなあ」と言われても、自分を素直に生きましょう。
自分を押さえて生きないこと。
福島、小児甲状腺がん、50倍~300倍…さらに数千倍!
世界最悪/南東北から関東…放射能汚染
/津田敏秀氏ら論文
世界最悪となっている
小児甲状腺がん
南東北から関東まで。
50倍~300倍、数千倍。
いまだに、正確な放射性物質の量は
把握されていないことを忘れてはいけない。
政府の放置によって、世界最悪の
放射能汚染に見舞われているのである。
廃棄物処理や物流によって
全国に拡散を続けているのが現実だ。
決して、政府マスコミの
馬鹿話に引っかかってはいけない。
世界最悪となっている小児甲状腺がん!
通常100万人に0.2人とも1人ともいわれる小児甲状腺がん。
それが福島は既に概ね300人に一人、
通常の少なくとも300倍から数千倍になる。
by、もうすぐ北風が強くなる
甲状腺がん「チェルノブイリの多発傾向と酷似」~疫学専門家 - YouTube
福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍!津田敏秀氏ら論文で指摘!今後さらに多発する事は避けられない!2015年10月08日/不要な被曝を避ける手段が、まったくとられていない…
@yamakawatanbo(NESARA)https://twitter.com/yamakawatanbo/status/653382260536668160/ @sohnandae/ この甲状腺癌発症率20~50倍というのは、事故から4年までを指した事で、現在、福一事故から4.5年以上経っているので発症率は、150倍位になっていることが予測されます
福島、癌の発症率は61倍に上昇!国立癌研究センター長!安倍政府は全て隠蔽・洗脳ー彼らは殺人者だ!ホロコースト…メディアはそれを報道しない!
柳沢 裕子 あ、これは、戦後もずっとだと思う。
問題は、この警察の弾圧を、逮捕された方が悪いとしていた国会前を仕切っていたSEALDSやその取り巻きなんだよね。
逮捕者がでて、警察帰れ!のコールが当然湧き上がり、警察=安倍政権への怒りが直接的になってくると、それをかき消すように、太鼓隊を投入して、安倍はやめろのコールに変えてしまい、警察を守るんだよね。「非暴力」が絶対かのようにして、本来の安倍打倒、法案成立阻止の闘いにメチャクチャブレーキかけてたわけよ。それで、警察ありがとうとか言ってるのね。
しかも、長年闘争で逮捕された人たちを、党派関係なく救援してきた救援連絡センターを、ネットで中核派だと決めつけ誹謗中傷の上、何かあったら連絡をというビラを捨てろとまで言ってたんだよね。ああいう状態では、何もしてなくても、生贄的に逮捕されることは誰にでもあることなのね。だから、その時のために、万一逮捕されたらどうするみたいなビラを配るわけよ。その命綱を捨てろというのね。
結局警察とつるんで、「非暴力」でやる自分たちは逮捕されない約束になってるんだよね、きっと。
とにかく、とんでもない奴らが、あたかも安倍に反対風にしてたけど、安倍は怖くなかったと思うよ。よーく見ないと騙される。
2015年09月02日 11:47 発信地:ボビンゲン/ドイツ
【9月2日 AFP】ドイツで自動車修理工場を経営するローベルト・メンホッファー(Robert Menhofer)さん(59)は、シリア難民のジョルジュ・ロマノス(George Romanos)さん(21)を研修生として雇い、その働きぶりを称賛している。ドイツでは、メンホッファーさんのように若い難民にチャンスを与えようとする経営者が増えている。「彼は腕のいい整備士になるだろう」とメンホッファーさんはいう。「技術面においては申し分ない」
「けれど理論面では……言葉のせいで問題もある」と、青いつなぎの作業服を着たロマノスさん本人が、控えめに言葉を挟んだ。そのドイツ語は、ドイツに来て初めて学び始めたものだ。
シリア人でキリスト教徒のロマノスさんは、2013年の春にドイツ南部のバイエルン(Bavaria)州に一人でたどり着いた。その過酷な道のりについて、彼は語りたがらない。
彼のように内戦を逃れてドイツにやって来たシリア難民は13年初頭以降、8万6000人近くに上る。シリアだけではない。この期間、コソボやアルバニア、他の国・地域からも、欧州一の経済大国が受け入れた難民は計18万人近い。
難民は快く受け入れられるとは限らない。特にドイツ東部では難民保護施設に対し、醜悪な反対デモが行われている。だが難民たちは、若い労働力を探すのに必死になっている企業からますます求められている存在でもある。少子高齢化が進むドイツでは、特に肉体労働や熟練技能を要する仕事で需要が高まっている。産業界からは、難民を労働市場に参入させやすいよう法律の改定を求める声も増えている。
バイエルン州の州都ミュンヘン(Munich)から北へ70キロほどの位置にある街アウクスブルク(Augsburg)では、職工協会がもう何年もそうした法改正を求める運動を続けている。アウクスブルクの6月の失業率は4.2%だった。人材が見つかっていない求人が5000件ある。そして、ここでも訓練生の人材不足は深刻だ。
理論的学習と職場内訓練(OJT)を組み合わせるドイツの二重訓練制度は、十分な数の若者を引きつけなくなっている。昨年は、8万人分もの研修生枠が空席のままだった。
「今では皆、大学へ進学したがるんだ」とメンホッファーさんはいう。だから、ボビンゲン(Bobingen)の難民保護施設に住むロマノスさんに出会い、「車が大好きだ」と聞いたとき、メンホッファーさんはそのチャンスに飛びついた。メンホッファーさんは地元の業界団体の代表として、難民保護施設の住民たちが開催するクリスマス市の支援を頼まれ、ロマノスさんと知り合った。
■産業界の需要、地域との連携
ロマノスさんは昨年9月から、整備工場での勤務の合間に語学学校にも通っている。メンホッファーさんは弟子の進歩に満足し、笑顔を浮かべる一方で、ロマノスさんと同年代のドイツの若者たちを「怠慢」だと表現する。
しかし、アウクスブルクで異文化間就職アドバイザーを務めるサイト・デミル(Sait Demir)さんは、正式な手続きに対処せざるを得ない。ロマノスさんの場合、難民申請がまだ受理されていないため、状況がさらに複雑だという。ロマノスさんに現在下りているのは、2年間だけの一時滞在許可だ。月給は675ユーロ(約9万円)。小さな部屋を借りていて、家賃は地元の労働局が払っている。
デミルさんは労働局や慈善団体と緊密に連携し、今年1月以降、19人の難民を研修生として就職させてきたが「もっと多くできるはずだ」と語る。アウクスブルクの職工協会の研修担当者、フォルカー・ツィンマーマン(Volker Zimmermann)さんによれば、経営者たちは学ぶ意欲があって勤勉な人たちを雇用できる可能性に気付き始めているが、役所での複雑な手続きが壁になっている。その上、難民申請が受理されるまでは、24時間前までの通告でいつでも国外退去させられる可能性が残る。
しかし、この2年で状況はだいぶ変わったとデミルさんはいう。ドイツの閣僚2人は最近、国内紙への寄稿で、新たに到着する難民は「我々が必要としている労働力」とみなすべきだと述べた。
これまで亡命希望者は、ドイツに到着してから9か月間、働くことが許されなかった。だが昨年11月、この期間は3か月に短縮された。今年1月以来、連邦当局は6000万人以上の難民に労働許可を発行している。 (c)AFP/Mathilde RICHTER
『助けが必要な人を助けられるのであればそうするべき』R・ギア
□『明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』
書名からはスキャンダラスな印象を受ける読者もおられるかもしれないが、底流にあるものは史実を重んじる精神と、倫理観を重視して歴史を読み直そうとする著者独特の視座である。
日本の近代を開いた明治維新-著者は、日本近代史の大前提となっているこの視点に異議を申し立てる。そして、明治維新を成し遂げたとされている著名な事件、事象の実相を詳しく整理し、幕末動乱の一連のムーブメントを狂信的原理主義によるテロリズムであったと説く。そのテロ行為の実態をもつぶさに列挙し、これまで語られてきた麗しい「明治維新物語」を明快に否定する。たとえば、「吉田松陰」は長州軍閥・山県有朋が創作した虚像だった、といったように…。
この視点は、明らかに現代の公教育と真っ向から対立するが、それについても「我々は薩長がでっち上げた官軍教育のウソにいい加減気づくべきであろう」と舌鋒(ぜっぽう)は鋭い。
特筆すべき点は、歴史解釈に長い時間軸を引く必要性を強調し、明治維新を、その後の昭和、平成に至る歴史と同じ時間軸に乗せて、「薩長のテロ革命さえなかったならば、日本が大東亜戦争に突入することはなかったであろう」と断じている点である。
長州勢力の東北列藩に対する残虐行為にまで詳細に触れ、倫理観を殊更重視して語る著者のいちずともいえる筆致は、曖昧さの支配する現代社会に生きる私たちには鮮烈なインパクトを与える。著者の執念を感じさせる力作である。(毎日ワンズ・1500円+税)
毎日ワンズ編集長 祖山大
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福島県産米が全国に流通
英ロンドンで行われているラクビーワールドカップでの日本代表チームの大活躍が、世界中のラクビーファンを熱狂させています。
そんな日本代表チーム躍進の原動力を支えているのが、おにぎりだというのです。10月5日のJNNニュースによると、イギリスの食事だけでは選手が持たないと、試合前後に1人2個ずつ、ロンドンの居酒屋店女将がつくったおにぎりを食べているといいます。具はサケで、海苔は消化が悪いため付けていないとのことです。
このニュースを見て、「やっぱり日本人はおにぎりだよな」と、納得しました。日本代表チームには外国籍の選手も多くいますが、皆、長期間日本でプレーをしている選手たちで、おにぎりも日頃から食べています。
しかし、おにぎりとはいっても、コンビニエンスストアのおにぎりで今回のような力を発揮することができたのかは疑問でしょう。読者諸氏も、日本代表チームがおにぎりを食べて劇的な活躍をしたのに刺戟されて、「俺もコンビニおにぎりを食べるぞ」なんて決して思わないことです。
「安い、うまい、便利」ということで、コンビニおにぎりを愛好している人は少なくありません。ところが、コンビニおにぎりは、コメ本来の味を引き出した食品ではありません。うまいと感じているのは化学調味料(うまみ味調味料)など食品添加物の味です。おにぎりは、ごはんと具だけのシンプルな食べ物だから添加物の心配は少ないと思っていたら、とんでもないのです。コンビニ食品でよく見かける「保存料・合成着色料不使用」のキャッチコピーに騙されてはいけません。これは添加物不使用ということではありません。保存料、合成着色料に代わる添加物は使用されているのです。
まず、ほとんどのコンビニおにぎりに使われている添加物がグリシンという炊飯改良剤です。ごはんのつやを出す効果や保存性を高める目的で添加されています。グリシンは人工的に合成されたアミノ酸です。体内でつくられるアミノ酸のグリシンは脳に働きかけ睡眠を深くさせる作用があります。こうしたことから、添加物グリシンは一部の製薬会社から安眠効果を高めるサプリメントとして販売されています。
●人工合成されたグリシンに要注意
しかし、人間の体内でつくられるアミノ酸のグリシンと、人工的につくられた添加物のグリシンとは別の物質と理解しておかないと、予想もしない健康被害に遭う恐れがあります。もっとも心配されるのが過剰摂取です。「食品添加物公定書」という公的な専門書には、グリシンをモルモットに大量に与えると、筋緊張の消失と一過性の完全麻痺が起こったという報告があります。また、大きな特徴として右回りの円運動を行うとも報告されています。大量に食べると、ということですが、グリシンはコンビニおにぎりだけでなく、ほとんどのコンビニ弁当に使われています。
合成アミノ酸を大量に摂取する怖さは、「L-トリプトファン事件」が実証しています。これは1988年から89年にかけて、昭和電工が製造した合成アミノ酸のL-トリプトファンを添加した清涼飲料水を飲んだ人が、米国で38人も死亡した食品公害事件です。日本でも同様の清涼飲料水が発売される予定でしたが、米国での被害が表面化したため、急遽発売を中止し、難を逃れたのです。
今のように、量的にも対象食品も無制限にグリシンを使用している状態では、いつL-トリプトファン事件のような事態が起こるかわかりません。身を守る一番の方法は、グリシンの添加された食品、サプリメントは摂取しないことです。
おにぎりの具といえば、梅干しやサケが頭に浮かびます。ラクビー日本代表チームでもサケが一番の人気だったのことです。コンビニおにぎりでは、そのサケにも添加物が使われています。サケの身のつや出しに甘味料のソルビット(ソルビトール)、品質保持のためにpH調整剤などが使われています。ちなみに、海上自衛隊(呉補給廠)では、pH調整剤の添加されているパックご飯は使えないことになっています。おそらく、国を守る隊員に対しては、健康に悪影響を与える食品は提供できないということなのでしょう。
普段コンビニおにぎりを食べている人は、「コンビニおにぎりが体に良いとは思えないけれど、何しろ安いから、背に腹は代えられない」と言うかもしれません。
確かに、1個100円前後ですから安いと思うでしょう。しかし、コンビニおにぎり1個の原価(コメのみ)は、間違いなく5円以下です。昨年などコメの取引価格が暴落して、産地によって違いはありますが、多くは60キロ(1俵)7000円台で生産者から卸業者へ売られています。コンビニおにぎりに使用されるコメは1個当たり80グラムほどですから、7000円台のおコメで計算すると、1個3円程度です。少し高いコメを使っても5円以下のはずです。具とか輸送費、人件費などを入れても1個100円はとんでもなく高い価格です。スーパーで5キロ2500円のおコメを買ってきておにぎりをつくれば、1膳分(140グラム)30円、1500円のおコメなら18円です。
「安くて、安全で、おいいしい」おにぎりは、絶対に手づくりに徹するべきです。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)
ほんと、「日本のクソメデイアは・・・手遅れになって、後から、関東に大量犠牲者出たら(出るの確実)、お前らのせいだ。!」。