我々は「死ぬ」ことはない。意識はエネルギーである。
エネルギーというものは消滅することがない。他の
形態に変化するだけだ。だから、もしあなたが、「自分
の実体が単なる肉体ではなく、その肉体に命を与えて
いる無限の意識体である」と悟るならば、自身の生命
観・世界観や潜在能力は桁外れて広がっていくことだ
ろう。それこそが世界を支配している者たちが最も恐
れることなのだ。
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【精神性の高い人、低い人!】
まず精神性の高い人は、滅多なことで怒りません。
そして謙虚ですから、威張ることもしないでしょう。
物事をしっかりと見抜き、的確な判断が下せます。
やたらとお節介を焼くこともなく、冷静沈着で、何事に対しても誠心誠意尽くします。
余計なことは言いません。
周りの人を見抜いているので、必要なときには的確に相手を思いやりながら助言します。
良き相談相手だったりします。
では精神性の低い方はと言うと、今書いた全く逆の方です。
自分の思うようにならないと、すぐに怒鳴り散らします。
傲慢で人に指図することで、優越感を覚えます。
変な意味で負けず嫌いで、自分が負けていることを認めません。
自己中心的にしか判断が下せず、いつも間違ったことを平気で言います。
自分はすごいんだと誇張して、やたらと他人にお節介を焼きます。
恩きせがましい。
義理人情でものを言い、やたらと同意を求めてきます。
褒めると豚も木に登ります。
他人の悪口を、言いふらすのが大好きです。
言っていることと、やっていることがむちゃくちゃなので、誰からも信用されません。
が、やたらと人を誘い込み、自分のグループの中に閉じ込めようと躍起になります。
そしてお山の大将ぶりを発揮します。
まるでどこかのガキ大将です。
都合が悪くなると相手や他人になすりつけます。
寛大さはみじんもありません。
いつも自分のことしか考えず、見栄と体裁と権力が大好きです。
あなたの周りにもこういう変な人はいませんか?
あまり関わらない方が良いかもしれませんね!
マイナンバーなんて、穏やかな名前にゴマかされてはいけない。実態は赤ちゃんからお年寄りまで国民一人一人に12桁の“焼き印”を押し当てるのと同じで、それこそ「1億総バーコード化計画」と言った方がいい。 ameblo.jp/135215/entry-1…
米国は、日本を、ぐいぐいと南シナ海紛争の中に引っぱり込んでいる。米軍と自衛隊の艦隊は、10月19日までインドとの3カ国の合同軍事演習(Malabar 2015)に参加したかえり、日米軍が一緒に南シナ海を通った時に、10月28日から2週間ほどの期間で、初めての南シナ海での日米合同軍事演習を行っている。中国を敵に見立て、航行の自由を確保する軍事演習などが行われた。こうした流れから考えると、日本が南シナ海で中国を挑発する日は、意外と近いとも思える。 (A First: Japanese and US Navies Hold Exercise in South China Sea)
日本政府は、日米が結束して中国を敵視することは対米従属を強化できて好都合と考えているだろうが、米国は同盟国にも知らせず突然仇敵に対して譲歩することがあるので、この点も要注意だ。米国は、イスラエルにつき合ってイランに核の濡れ衣をかけて潰そうとしていたはずが、いつの間にかイランを許して核協約を結び、イスラエルを国際的な孤立に追い込んでいる。日本が今春、米国と一緒に加盟を拒否した中国主導の国際銀行AIIBも、その後、米国政府は加盟こそしないもののAIIBを支持すると表明し、日本だけが孤立して中国敵視の姿勢を崩せない「はしご外し」に遭っている。 (日本から中国に交代するアジアの盟主)
日本政府の中でも、外務省は徹頭徹尾の対米従属だが、外務省と並んで官僚独裁機構の中枢にいる財務省は、そうでもないかもしれない。財務省は10月26日、在日米軍の駐留費の一部を日本政府が負担する「思いやり予算」の中の米兵用娯楽施設の運営費などを削減し、その資金を東シナ海でのISRの増強など防衛費増にあてる構想を発表した。米軍が日本(沖縄)に駐留している理由は、思いやり予算をくれる(米兵が沖縄で遊べる)からだ。米軍は今春、駐留費の負担増を拒んだドイツから撤退している。日本も、思いやり予算を削ったら、米軍の沖縄撤退につながりかねず、対米従属の維持が困難になる。 (Japan MOF seeks cuts in host-nation spending for U.S. military)
以前、米国が日本に「集団的自衛権を拡大しろ」と求めた際「自衛隊の海外派兵を増やす『兵力の負担増』を日本がするなら、見返りに思いやり予算の削減という『財力の負担減』をやってもいい」と米国から日本に伝えてあったようだ。その言質を取った財務省は、安倍政権が集団的自衛権の拡大を達成した後の今「約束どおり思いやり予算を削りますよ。良いですね」と言い出している。
米国は横暴な覇権国なので、自分が言ったことに責任を持たない。米政府は逆に「思いやり予算の増額」を日本に要求している。「思いやり予算を増やしてくれないと、在日米軍を撤退し、日本の官僚が独裁を続けられないようにしてやる。困るだろ。ならばおとなしく金を出せ」というのが米国の言い分だ。
そもそも減額の提案は、増額を防ぐための予防線として張られた可能性もある。おそらく財務省は最終的に思いやり予算の減額要求を引っ込めるだろう(引っ込めず粘るなら画期的で素晴らしいが、それは期待できない)。だが、米国覇権の低下が続き、米軍に出ていってもらいたい沖縄県民の意志も強まる一方な中で、日本が米軍駐留や対米従属を維持することは、しだいに難しくなっている。今回とりあげた、米国が日本を南シナ海紛争に介入させたがっている件も、日本が受け入れにくい無茶な米国からの要求として、日本に難しい決断を迫っている。
Ⓜペッコ @pecko178 · 5時間5時間前
食べ物や水に注意をしても呼吸からの被ばくに注意してる人は少ない。
「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み、食品からは7%、飲料からは8%に過ぎない。私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ。食べ物や水の摂取量の およそ10倍」村上周三・東京大学名誉教授
Ⓜペッコ @pecko178 · 6時間6時間前
*子どもの突然死リスク心臓疾患8倍!茨城がベラルーシと同じ状況に
http://www.tax-hoken.com/news_asapv6jIHW.html …
*茨城73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診(東京新聞)
『満腹感』というのは、「噛んだ回数」と「分泌された唾液の量」で決まります。
食事によって「血中の栄養分」が増えるので『満腹感』が発生するのではないのです。
このことは↑良~く記憶しておいてください。
次に…、『唾液の分泌を促進する秘法』を公開します。
舌を、上唇の下に伸ばして上の歯茎(はぐき)を、右から左、左から右へと舐め回す!
すると、あらあら不思議、唾液が口のなかの唾液腺から分泌してきます。
この「舌なめずり」に習熟すると、最初は少量ですが、やがて大量の唾液が口内に分泌されます。
この唾液を、口内に溜めたまま、噛むのです。唾液を噛んで噛んで噛んで、噛みまくるのです。
すると!
「噛んだ回数」と「分泌された唾液の量」が極大になり、『満腹感』に満たされます。
しかも!
その「噛み抜かれた大量の唾液」が、腸内に達すると、腸内微生物(細胞体)が激増します。
腸内で激増した腸内微生物(細胞体)=蛋白質&脂肪・脂質が、腸内の別のバクテリアによって
分解され吸収されて…、「血中の栄養分」が実際に増えてくるのです。実際に満腹になるのです。
ただし、腸内微生物を構成するミネラル分は口から摂取することが必須です。
そのミネラル分は、あらびき茶をガブ飲みするだけで充分に摂取できます。
以上です。 飯山一郎
精神が、認識力が、判断力が、バランス感覚が…、狂ってしまっている。危機察知能力が失われているから、もはや生物ではない。もちろん人間ではない。ゾンビだ。
上の写真を見て…、
「発狂自滅するフクシマ。発狂自爆するニッポン」 という事態を察知できない人は、(断言しよう)人間ではない!
ゾンビ(悪霊や呪術によって生命を吹き込まれた屍体)だ。
ニッポンは もう駄目だ。完全に逝ってる。
ニッポンは 間違いなく このまま発狂し 自滅して 消える。
この国のことは忘れ、生き延びることだけを考えろ!>皆の衆
身体を冷やすな。眠るときも首にタオル巻け。靴下は2枚はけ!役所の書類にナンバー記載必要なし!
すべての省庁が回答(全国商工新聞)
27、28日全中連は「内閣府」「国税庁」「厚労省」と交渉
その結果回答を得た
「内閣府」
・個人番号カードの取得は強制ではない。取得せずとも不利益はない。
・従業員から番号提出を拒否された記録がなくても罰則はない。
「国税庁」
・確定申告書に番号未記載でも受理し、罰則や不利益はない。
番号を扱わないことで国税上の罰則や不利益はない。
「厚労省」
・労働保険の書類に番号の記載がなくても受理する。罰則や不利益はない
・労働保険事務組合が番号を扱わないことで罰則や不利益は。
以上のように番号記載がなくても一切の不利益はありません。
国が勝手に番号を振り、あらゆる国民の情報管理をしようとする制度に何の合理性も正当性もない。
マスコミでは利用して当然のような情報が氾濫しているが、これに乗せられてはならない。
断固拒否してこの制度をみんなで潰しましょう
今年8月には千葉県松戸市が、10月には柏市が福島第一原発事故の小児甲状腺がんの超音波(エコー)検査の結果を発表するが、それぞれ1ランクずつ低くするとの子供騙しのインチキを行っているが、マスコミでは誰も指摘しない。
マスコミが一切報道しないのでネットの政治ブログでも誰も何も書かない。
たぶん、検査結果が余りにも悪すぎるので、怖気づいて何も書けないのでしょう。それとも目の前の客観的事実よりも自分の願望と優先して危険性を無視して誤魔化している。(基本的にリスクマネジメントか無茶苦茶である)
もっと不思議なのが、現役医師を名乗るブログで福島県検討委の小児甲状腺がんを取上げているのですが、何と、10年間ほどかけて3巡りぐらいして、冷静に結果(結論)を出すべきだと、トンデモナイ悪い冗談を真面目に書いてある。(これでは踊る医者では無く『踊る死神』である)
余りにも筋が悪い『冗談』は止めて欲しいものです。(子供達の命と健康がかかっているのですよ)
この連中ですが、何としても、恐ろし過ぎる結論を、先送りしたいのです。
丸っきり沈没することが分かっているのに、何も知らない純真な子供達に『安全の為にその場から動かないように』と指示した韓国の旅客船セオゥル号の船長の判断と同じなのです。
これでは助からないでしょう。
何故これ程愚かで無意味で、とことん残酷に振舞えるかは『不思議である』としか言葉がありません。