蜘蛛の糸を考える。どこまでも地獄に落ちていく人をどうすればいいのか、眠れない日々。憐れみと同情の気持ちが少しだけある。うそと裏切りで心が傷ついたら黙って引き下がる人が世界のどこにいるんだろうか?いづれ、社会的な「死」をむかえてもらうしかないと思う。どんな悲惨な結果になってもしょうがないと思う。恥辱の世界を思い知ってもらう。多分、道を歩く事も仕事をする事も出来なくなる生き地獄を味わって遠からずどこかに消えていく世界を…今ならまだ間に合うのに。
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モンゴルの食用の重曹。楽天で2キロ2千円位かな?
カナダの民間療法でガン細胞が死ぬ。重曹とメイプルシロップを2対1で混ぜた物だって。どんな味だ?
ちなみにバナナケーキ(20㌢フライパン1つ)に粉(主に玄米を挽いて米粉にします)を100㌘入れても重曹は3㌘しか私は入れない。入れすぎるとエグい味になるから。
ヒマシ油と重曹2対1で顔のシミも取れる。夏から3回くらい皮を剥いて今はファンデーションなし♪(^-^) 皮膚科のレーザーもしたけどレーザーより良いかも。重曹はアルカリだから皮膚も溶ける。バンドエイドを貼りっぱなしが良いように思う。何でもやってみなはれ、の精神で♪(^-^)
茶は、ストロンチウムの消化管での吸収を抑制し、体内への取り込みを防ぐ!というのだから。 さらに、茶は、骨中のストロンチウム量を減少させるというのだ! これらの驚くべき=喜ぶべき茶の効能についての研究論文は、・ 『茶の放射性物質汚染と放射線に対する防護効果』
上の論文には、次のような文章がある。
増田修一・島村裕子 (静岡県立大学) 『新版 茶の機能』 ・ 『放射線の生体影響に対する茶の抑制効果』 増田修一ほか 『FFIジャーナル®』 Vol.218 No.03 2013 われわれ日本人にとって、緑茶は古くから習慣的に飲んでいるなじみ深いものである。
その緑茶は、放射線の内部および外部曝露による生体影響を抑制する有用な手段であると考えられる。 |
本来、生きがいってのは、大げさに言えば永遠に普遍な時空を超えたものなんだよ。楽しい経験は、永遠の記憶としてストックされるんだよね、思い出とかいう言葉で、表現されるけど、思い出しただけでも、生きる喜びを感じられるということは、絶対に誰にでもあるハズなんだけど、そういった、身近な生きがい感や生きる喜びの価値観を否定するのが、支配者連中なんだよ。でもって、それにどっぷりつかって、袋小路に入って、ローンに振り回されているのが、我々だよね。日常の何気ないやりとりに、生きる喜びを見いだせない人は、結局は、快楽や、物欲、金銭欲、支配欲、権力欲等に走り、ボロボロになって、ほとんどの場合、寂しくも悲しい悲惨な老後をおくることがほとんどだ。
「何気ないさりげない日常になんらかの生きがいや生きる喜びを見いだせる人は幸いである。
しかし、それが出来ない人は、結局は、自らの欲望を増幅し、その欲望を達成することが生きる喜びの真髄と理解し、終着駅のない欲望という列車の切符を買い、悲惨な人生を歩むことになる」
ラ・ロシュフコー
「賢い人を幸福にするには何もいらない・・
しかし、愚か者を幸福にするものは何もない・・
ほとんどの人が、不幸で惨めなのは、そのためである。」
Retweeted 2ちゃん原発情報 (@2ch_NPP_info):
名無し:12/15 16:08
naoko200
夫の職場の知り合いが亡くなるのは、これで何人目だろう。通勤途中の電車の中で突然死したり、デスクに座ったまま亡くなっていた>り、癌を患っていることがわかってあっという間に亡くなったり…