|
« 2013年5 月 | メイン | 2013年7 月 »
|
http://ameblo.jp/x-csv/entry-11248903907.html からの情報
「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって
政府がまだ、以下のような「重大情報」を隠しているのをご存知だろうか。
・・こんなデータがある。
ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り込んでおきる「内部被曝」についての資料で、「3月12日から23日までの12日間、甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」(甲状腺等価線量)、どうなるかを示している。
そのデータは、恐るべきものだった。
「1歳児(1~3歳未満)→108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→64mSvの被曝」
「成人(18歳以上)→16mSvの被曝」
なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。
「このデータは3月25日には報告されていたものですが、何度も強く要請することで、最近になってようやく政府機関が出してきた。1~3歳児にとって、甲状腺への内部被曝は外部被曝の数万倍以上の影響があると考えなければならない。とんでもない数字ですよ」
(民主党衆院科学技術特別委員長・川内博史氏)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/f41fec6c3e6e532b4edea70e0e678cdb
チェルノブイリ原発周辺住民の急性放射線障害に関する記録
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3c212eee4c576ac5d2932bf220e86eb5
カルテに記されている患者の訴えを一覧にまとめると,
頭痛(30例),急な衰弱(29),おう吐(20),めまい(10),心臓部の痛み(8),吐き気(7),食欲不振(7),口の渇き・苦み(7),唾液分泌増加(3),関節痛(3),喉のがらがら(3),眠気(2),下痢(2),睡眠障害(2),右の肋骨下部(肝臓)の痛み(2).1例ずつ記録されているのはつぎの症状:高熱,便秘と排尿困難,行動の遅鈍,鼻血,出血,耳鳴,皮膚痒症,発汗,から咳.
米原子力施設の周辺 赤ちゃんに奇形続出
健康被害調査で分かる
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/09f9b2a3dc62d632b7d40031e1c38c86
【ワシントン=共同】米エネルギー省はこのほど開かれた上院政府活動委員会に軍用原子力施設で働く労働者の発がん、死亡率についての内部研究資料を初めて提出、労働者の発がん率が異常に高いことを公式に認めた。
この資料によると施設周辺で生まれた赤ちゃんにも先天的奇形などが続発。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9c85bf68fda936b9ad5a315a2539257b
【ベルリンAFP=時事】ドイツで、原子力発電所から5キロ未満の地域に住む
5歳未満児が全国平均の6割も高い割合でがんにかかっているとの
調査結果が明らかにされた。
これらの地域では5歳未満の子供ががんにかかったケースが77件あり、
全国平均よ り60%高かった。
また白血病は、平均の2倍以上の37件に上った
<浜岡原発からの放射能が浜岡の人達を殺してる>
病院データ:乳児死亡率30%、糖尿病患者85%、甲状腺癌10%
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/25d62f3ebbeabae35b85275440e57f44
浜岡原発周辺も、いろいろ動植物への影響を調べてました。
左右対称に分裂して成長、巨大化・・
残念ながら奇形植物は多かったんです。
2012年8月に「福島県で一般的なチョウの一種であるヤマトシジミに奇形が多く発生している。」「放射性物質の影響で遺伝子が損傷したことが原因で、 次世代にも引き継がれているとみられる。」などという調査結果をまとめ、英科学誌ネイチャーに発表した大瀧丈二琉球大准教授が率いる研究者チームの研究費がカットされたという。
南相馬市 大山こういち氏のブログ:mak55.exblog.jp/19039224/
福島県で一般的なチョウの一種であるヤマトシジミに奇形が多く発生
ドイツ公共第一放送 福島のチョウの奇形 投稿者 sievert311
[ドイツ公共第一放送 福島のチョウの奇形]