下山する。西日本にむかう。
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コンピューター操作の世界では、日常茶飯事に行われているコピペ(コピー&ペースト)。
パソコンを使っている場合は、コピーしたい文字列の最初から最後までをドラッグして、範囲選択をしているのではないかと思います。
実はこの範囲選択、多くの人が知らない便利な方法があると、海外掲示板で話題を呼んでいました。
1.まず文字の始めを「クリック」
2.そして文字の最後のところで「Shift+クリック」
これで狙った通りの範囲を、落ち着いて簡単にハイライト選択ができます。特にドラッグ操作の難しいタッチパッドでは便利ではないかと思います。
さらに、
・1単語を選択したいときは、ダブルクリック
・1段落を選択したいときは、トリプルクリック
どのブラウザのWEBページでも、WindowsでもMacでも使えます。
また、Wordやメモ帳などのエディタや、Evernoteなどの文書でも使えます。
お試しあれ。
LPT: When highlighting text to copy from a webpage
【これは知らなかった!「パソコンでコピペするときの便利な方法」に感動する人が続出】を全て見る人間がわかっている自然の法則など、宇宙の広大な謎に比べれば、全く何も知らないのと一緒なのだ。
科学の世界でいま絶対とされている真理や公理や法則も、明日になれば一転全否定されるかも知れないのだ。
最新の研究でわかってきたことは、
遺伝子は実は良いものと悪いものが一組のセットになっており、
非常に興味深いのはそれが「常に変化し続けている」という事実である。
◎しかもそれは人間の心によって変化する。
即ち体の設計図は確かにそこにあるが、それは生きている間に書き換えることができると言うことだ。
つまり、たとえば最初から35歳でガンになると遺伝子に書き込まれていたとしても、それを変えることが心によってできると言うことなのだ。
(2012年9月11日)1人が甲状腺がんと判明
(2013年2月14日)2人増え、3人が甲状腺がん+「がんの疑い」は7人
(2013年6月05日)9人増え、12人が甲状腺がん+「がんの疑い」は15人
(2013年8月20日)6人増え、18人が甲状腺がん+「がんの疑い」は25人
(2013年11月12日)8人増え、26人が甲状腺がん+「がんの疑い」は32人
(2014年02月07日)7人増え、33人が甲状腺がん+「がんの疑い」は41人
(2014年05月19日)17人増え、50人が甲状腺がん+「がんの疑い」は39人
(2014年08月現在推定)21人増え、71人が甲状腺がん+「がんの疑い」は104人
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*全地球水没とポールシフト①
極移動ポールシフト
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地球は4つの運動をしています。公転、自転、歳差運動、チャンドラー揺動です。
地球の動きをコマに例えると、コマが首振りをするように、地球の地軸もゆっくり大きく首を振っています。これが歲差運動です。その周期は約2萬5800年です。
さらに地球の地軸は約23.4度傾いていて、これによって季節の四季が生まれています。この角度は實(じつ)はずっと同じではなく、0.1度ほどゆらゆら揺れています。これがチャンドラー揺動です。
天體(てんたい)同士の超接近による潮汐作用など宇宙規模の激變(へん)により、地球の自転に異變(へん)が起き、地軸が大きく變(へん)化、極が移動することをポールシフトといいます。
また北極と南極の地磁氣極が移動する地磁氣版ポールシフトも起ります。
(出典)飛鳥塾 第7回(地球史②)
現代の地球科学の盲点、年代測定と斉一論。ここを見直す事によって大胆な地球の歷史が展開されます。ノアの大洪水は實際(じっさい)にあった。大洪水によるパンゲア超大陸の地球全水没。それによる恐竜絶滅。地球膨張による大陸分裂と大移動。ポールシフトによる南極氷床形成とマンモスの絶滅。ムー大陸や邪馬台國の謎も解明されます!
「失われたムー大陸の謎」「邪馬台國の謎」「大邪馬台國の謎」「地球膨張の謎」「預言石板の謎」「恐竜大絶滅の謎」「氷河期の謎」「UMAの謎」「ドラゴンUMAの謎」「怪獣UMAの謎」敎科書で敎えなかった本当の歷史を學びましょう。
原発事故発生後4カ月間の外部被ばく線量の推計も報告された。放射線業務従事者を除く42万1394人のうち、平時の年間被ばく線量の上限とされる1ミリシーベルト未満は26万1140人で割合が62・0%となり、前回の3月31日時点の66・0%より4・0ポイント下がった。
基本調査の問診票を基に福島医大などが推計した。同大は「これまでの疫学調査で100ミリシーベルト以下での明らかな健康への影響は確認されていない」として「4カ月間の推計値であるが、放射線による健康影響があるとは考えにくい」とこれまでと同様の傾向にあると評価した。
市町村別の外部被ばく線量の推計結果は【表(2)】の通り。地域ごとにみると、1ミリシーベルト未満の割合は県北20・5%、県中52・2%、県南88・5%、会津99・3%、南会津99・2%、相双77・5%、いわき99・1%だった。
(2014/08/25 11:45カテゴリー:福島第一原発事故)
検討委では、平成23~25年度の甲状腺検査の市町村別の検査結果を公表した。東京電力福島第一原発事故発生当時18歳以下の対象者36万7707人のうち6月30日現在の受診者は29万6026人で、しこりの大きさなどを調べる1次検査で29万5689人の結果が判明した。2237人が2次検査が必要とされる「B」「C」と判定され、1848人の検査結果が確定した。
検査結果は【表(1)】の通り。
23年度は福島第一原発周辺などの13市町村の4万1813人が1次検査をした。2次検査の対象は221人で、このうち12人ががんと確定し、2人ががんの疑い、1人が良性だった。
24年度は中通りの13万9209人が1次検査を受け、986人が2次検査の対象となった。41人ががんと確定し、13人ががんの疑いとされた。
25年度は中・浜通りを中心に会津地方を加えた11万5004人が1次検査を受診し、1030人が2次検査対象となった。このうち、4人ががん、31人ががんの疑いと診断された。
(2014/08/25 11:46)