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『 罰金だらけの日本 』
働いたら罰金 →所得税 !
買ったら罰金 →消費税 !
持ったら罰金 →固定資産税 !
住んだら罰金 →住民税 !
飲んだら罰金 →酒税 !
吸ったら罰金 →タバコ税 !
乗ったら罰金 →自動車税・ガソリン税 !
入ったら罰金 →入浴税 !
若いと罰金 →年金保険料!
老けても罰金 →介護保険料 !
そんで
テレビ見たら罰金 →NHK受信料!
唯一❗️
罰金を軽くしたのは
→大企業減税‼️‼️‼️
(約2兆円)
そして
安倍が考えている新税
長生きしたら罰金 ⇨長生き税
死んだら罰金 ⇨死亡税
息をしたら罰金❓ ⇨空気税❓
それでも日本は赤字ですぅ〜
そんな日本に誰がしたぁ〜?
大人になるにつれて、自分の利益を考えるようになり、執着するようになります。
お金・土地・人間関係など、目に見えることにとらわれます。
ほとんどの人々が、自分の利権にしがみついています。
「自分の利益になることはOK。不利益になることはNG」
こういうことから問題が発生します。
一歩も譲ろうとしません。
そのために、多くの争いが生まれています。
理想的な解決方法は、もちろん「WIN&WIN」です。
これはすでにご存知ですよね。
お互いにとって、プラスになる解決方法があれば、話はすぐ進んで問題解決しますね。
しかし、なんでもそう簡単にWIN&WINになるような話はありません。
WIN&WINの解決方法ばかりに執着していると、思わぬ落とし穴に陥ります。
自分にとって利益がないことは、いつまでも問題が解決しないまま、長期戦になってしまいます。
問題の内容によっては、どちらかが痛みを感じないと絶対に解決できないこともあります。
これではいつまで経っても解決はできません。
仲たがいが続けば、これからもずっといがみ合いが続くことでしょう。
その間はお互いが痛みを与え続けてしまいます。
痛みを長く感じ続けることになるので、最も大きく痛みを味わっていることになります。
悲しいかな。
痛みを避けた選択が、結果として一番痛みを感じてしまう選択へとなります。
問題内容によっては、永遠に解決しないものもあるかもしれません。
問題解決では「WIN&WIN」による解決方法と、もう1つ特別な方法があります。
「譲歩」です。
はじめからプラスを求めない。
まずマイナスを感じてから、プラスに転じる方法です。
これが大切です。
あえて自分の主張を引っ込め、他人の意見を飲み込んでみる。
あえて自分が面倒な役を引き受けてみる。
あえて一歩引き下がる勇気を持つことです。
当然、どちらかが痛みを味わうことになるでしょう。
面倒が発生したり、肉体的・精神的・金銭的な痛みが発生したりするはずです。
しかし、その一度の痛みで問題が解決すれば、実は最も小さな痛みになります。
一度の面倒で、丸く収まる場合があります。
それが「大局的な目で見た判断」ということです。
器の大きな人であれば、そういう度量の広い選択ができるはずです。
問題に囲まれ身動きが取れなくなったとき、今一度、そういう見方を思い出してほしい。
一度の痛みを受け入れることで、解決できる痛みがあるのです。
《極移動》に関して。
航空関連は極の移動でこんなことになってたらしいです。
『最近数十年において、渡り鳥やその他の移動する動物、たとえば地球の磁力線に従って移動するクジラなどが、しばしば迷っている。
これが起こるのは、その磁力線自体が、今やその通例の移住先とは異なる地にそれらの動物を導くからだ。
同じことが飛行機に起こらないように、航空当局は、極が8度以上ズレるたびに更新しなければならなくなっている。
新しい北の磁極に合わせた初めての空港は、ミネアポリスのセントポール空港であり、そのために合計85,000ドル近く投入しなければならなかった。
そして1997年には既に、アメリカの25
の空港が、新たな磁力線を反映して数値を変えていた。
私達のいる所から、そのエネルギー源は地球という惑星に莫大な影響を及ぼしている。
ある時には私達は遥かに先にいることになり、私達はある意味離れており、その影響は小さくなる。
ある時には私達はもっと近くなるか、そちらの方に傾き、その影響も大きくなる。
したがって、私達は既に、多くの人が予言してきた大きな変化を、かなり経験しているのだ。
私達は既に、あまり深くない海岸に近い町が地上から消えるのを目にしている。
私達は既に、大規模な地震や津波を観測している。』
グレッグ・ブレーデン
①マグロ切り身……生体濃縮により体内汚染されたマグロでも水洗いでセシウムなどを50%も落とすことができます。同時に重金属や亜鉛、鉄分も除去できるのです。
②貝、エビ……水洗いで落とせるストロンチウムは10〜30%程度です。また、3%程度の塩水で洗った場合は除去率は30〜70%と向上します。
③ホウレンソウ、春菊……煮沸、つまりおひたしにすると、セシウム、ヨウ素をそれぞれ50〜80%除去します。「煮沸」も除染にはとても効果的です。
④魚(カワマス)……魚の場合は「煮魚」にすることでセシウム50%除去。
⑤スパゲッティ……調理=「煮沸」でセシウム70〜80%が除かれます。
以上の放射能「解毒法」は、公益財団法人「原子力環境整備促進・資金管理センター」
が作成したリポート「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」に掲載されています。
<< 中国の正論を日本のメディアが報じない❗️ >>
中国外交部:福島原発からの放射能漏洩事故の情況を速やかに全面的に通報するよう日本側に希望
新華網北京6月4日(記者/靳 若城)日本の東京電力株式会社が福島原発事故で事実を隠したことを公に認めたことに対して、中国外交部の華 春瑩 報道官は3日の定例記者会見で、日本側に高度な責任感を持つ態度で、速やかに全面的かつ正確に国際社会に情況を通報するよう希望している。
ある記者は、次のように質問した。日本の東京電力株式会社の責任者がこのほど、過去5年間福島原発事故に関する事実を隠したことを公に認めた。日本の学者が発表した関係論文によると、福島原発事故による大量の放射性物質漏洩からの影響を受けて、福島県内の児童の甲状腺ガンの罹患率が日本全土の平均レベルの20倍から50倍までになる。ある米国の専門家も、福島原発で漏れた放射能の80%が全部海洋に入ったと述べた。だが、日本政府は何度も福島原発事故及びその危害の程度を否認し、故意に隠した。中国側はこれに対して心配するか、またこれについて影響される可能性のある韓国などの国々とコンタクトを取ったことがあるか。
これを受けて、華 春瑩 報道官は次のように表明した。中国側はずっと福島原発からの放射能漏洩事故の影響に高く関心を寄せており、既に何回も日本政府に速やかに事態をコントロールして、事故の善処をうまく行うよう求めた。中国側は国際原子力機関にも福島原発の汚水の排出をモニタリングし、評価するよう求めた。
「日本側は自国民、隣国の人民及び国際社会に高度な責任感を持つ態度で、効果的な措置を講じ、作業の強さを高め、速やかに全面的かつ正確に国際社会に状況を通報し、海洋環境を保護するよう希望しています。我々はこれについて韓国を含める関連側と意思疎通と交流を行いたいです。」と華 春瑩 報道官は語った。(翻訳/謝 艶)
新華網NEWS 2016/ 6 /4 10:14:36
『永遠の0・・・
生還率ゼロ』
神風特別攻撃隊
生還が許されない
神風攻撃隊で
命を失くした若者
約4000人
特攻隊攻撃による
撃沈出来た
米国の空母、戦艦、巡洋艦
・・・0
海軍省は
この特別攻撃で
アメリカ戦艦を
炎上させることは出来るが
撃沈させること出来ないと
判断をしていました
が
終戦直前まで
この無駄な攻撃を続けました
・・・
そして
死にゆく隊員を
見送る時
・・・
海軍幹部…曰く
「オレ達も後から行くからな」と
言っておきながら
・・・
後に続いた幹部軍人・・・
限りなく…ゼロ
(正確には1人だけ)
尚
特攻隊創設者の大西中将は
終戦後、切腹。
・・・
神風特別攻撃隊の死亡率99.9%
( 限りなく100%)
ちなみに
職業軍人のスーパーエリート
陸軍大学出身の
死亡率…8%
(息子を戦争で
死なせたくなければ
陸軍大学に入れろ
と言われたぐらい)
また
軍部や政界にコネがあれば
赤紙が来ないように
裏工作も出来ました
かの
ダンディな男と知られる
白洲次郎は
軍幹部に話をつけて
自分には赤紙が来ないようにした
ダンディが聞いて呆れる
日本海軍が
効果のない
特別攻撃を繰り返しましたが
ドイツに於いては
ドイツ空軍は
大戦の末期に一度だけ
戦闘機による
体当たり攻撃を実行したが
「効果が無い」とわかると
二度とその戦法を繰り返さなかった。
自分の命は御自分でお守りましょう
Ps
1番許せないのは
マスコミであります
戦時中は
特攻隊の母親を
「軍神の母」と賛美し
敗戦後は
「戦争協力者の母」と批判する
特攻隊・関大尉の母
関サカエさんが
昭和28年に亡くなられた時
戦時中は「軍神の母」に
つきまとっていた新聞記者が
「そんなもの記事になりますか。
軍神がなんですか」と
吐き捨てるように言ったという
TV局、新聞…マスコミは
その時代の風潮に
乗っているだけです
ご用心ください
1.光合成菌というものがある
2.光合成菌は地球が放射能だらけだった太古以来、放射線をもエネルギー源にしている
3.光合成菌は放射線源を感知すると鞭毛を使って泳いでいって、それを食べる
4.乳酸菌というものが何百種類もあり、代謝で乳酸を出し、周囲を酸性にする
5.乳酸菌は醸造や漬け物などの発酵に利用されている。
6.乳酸菌はマクロファージであり、ほかの菌を食べる(腐敗菌を食べる)
7.乳酸菌は光合成菌を食べる
8.乳酸菌を作ると、なぜか光合成菌もいっしょに出来てしまう
9.乳酸菌の液をスプレーして吸い込むと肺の中に光合成菌と乳酸菌が入る
10.光合成菌は肺にプルトニウムなどがあると喜んでそれを食べる
11.乳酸菌は放射能を食べた光合成菌をまるごと食べる
12.乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が動いて乳酸菌を押し出す
13.乳酸菌のかたまりが黄色い痰となって排泄される
14.その痰からは実際に放射能が検出されている
15.乳酸菌を食べると胃腸の働きが良くなり、排泄が良くなる
16.乳酸菌を大量生産して関東の大地にまくと、放射能が乳酸菌に吸収される
17.乳酸菌はひまわりやナタネ、ヨモギなどの植物に吸収される
浜岡原発が津波で事故った場合。
元京都大学の小出さんの見解「御前崎市の住民の、ほぼ90%が死亡。最大で195万人の人が亡くなる可能性があります」
もう昔から言われてる事だけど、浜岡が事故ると、あっという間に、東京も終了になる。
twitterより
昨年の今日 友達の一人言をシェアしました。名前が変わったんだよな確か?1度メッセ来たけど 覚えてないわ。
再度シェアしました。
午前中 掃除が終わって 一息ついていたら・・・
家が 軋んでいるのが分かります。
少しずつ地面の歪みが起きていますね。
今度大きな地震が起きたらM5以上の地震には耐えられないだろう福一の原子炉は倒れるかもしれません。
関東に住む私たちは もう十分・・・かなり被爆しています。
若いころから広島長崎の情報に接していた私はこの4年間動かぬ家族を抱えて必死に内部被爆回避の手立てを取ってきました。
お陰様で犬も含めて何とか皆元気で過ごしていますが・・・
実家の父は・・・2012年にひと月で癌で亡くなりました。
癌でひと月・・・唖然です。
伯母は2013年に亡くなりました・・老衰でした。
叔父も2014年に亡くなりました。。彼は闘病の末でしたが・・
妹は2013年2014年と続けに舅・姑を亡くしました。
年取った親戚がドンドン亡くなっていく・・・
こういう事例を経験している方は実は多いのではないでしょうか??
年寄りは 年寄りだからね~~で片づけられてしまいます。
お悔やみ欄を見ていても 年齢の高い方の名前が続けて書かれています。
でも最近 次第に50代 60代の方の訃報が続くようになってきました。中にはもっと若い人もいます。
今 日本人は 放射能と揺れ動く大地と 不安定な政府に悩まされています。
地震などは天変地異ですから仕方ありません。
でもね・・・
放射能は人が作り出したものが・・・人に害をなしているのです。
黙っているのがもう嫌になりました。
今迄 被爆回避などをせずに 気のせい、とか言う態度で過ごしてきた方は・・・
そう寿命は残されていないでしょう。
親はまず 子供の命をないがしろにしてきたことを悔いる事になるでしょう。
でもそれは誰のせいでもありません。
自分のせい、なんです。
情報は探せば幾らでも手に入りました。
対策は余りないけれど・・・それでも努力すれば健康を保つことが出来たでしょう。
思い切った行動を取って避難 することも出来ました。
近くにいた感受性の鋭い方々は・・・海外にまで逃げて行きました。正解だと思います。
俵万智さん 坂上みきさん 何とか言う女優さん・・・皆 逃げて行きました。
何もしなかった大人のそれは タダの怠慢です。
最近 顔色の悪い子供たちを多く見かけます。
可哀想に・・・
でも仕方ない。
そういう親を選んで生まれて来たんだから・・・
短い人生を思い切り生きるんだよ、と心で想ってます。
それしか出来ないからです。
クソ親だね・・・
<< 殺人事件待ち >>
知人が言うに、うちの広野町(福一原発から南に20km強)の街なかのパチンコ屋に入ったら、半袖の下から “塗り絵” が覗く人ばかり、と。廃炉・除染が “出所後” の仕事になっている。
特に火の口地区には、住宅地の間々に、廃炉や除染の作業員宿舎が次々 建てられていて、町民が町に戻ろうとしないのはこの治安の問題のため(放射能汚染・被曝の現実を叫んでいるのはこちらだけ)。一日三交代で作業員が出入りする常設の宿舎が自宅の目の前に建った人は役場の某課長に噛み付いていた。
南に隣接するいわき市末続地区では先日 作業会社で殺人事件があったし、下の記事の他、報道されないだけで色んな物騒な話が入って来る。本当にスタンガンや警棒なしでは暮らせない。
で、これらは数年前から問題になっているにも拘わらず、町の執行部は腰を入れた対応をして来ず、やっと最近、建築確認の申請60日前までに基本計画書を町に提出し、町民に求められれば説明会を開く必要あり、などとする条例を町議会でも可決したが、建設の歯止めにはならない。
だから、作業員宿舎を山間部などに集約する特措法を国に強く求めるべきだし、物騒な人間の流入を防ぐ実効的な手段についても迫るべきなのだ。
いや、どこにプルト・ウラン・アメリが吹き溜まりになっていて吸い込むかも知れない過酷な現実、福島第一原発の近郊で様々な動・植物の奇形が非常に高い確率で確認される恐ろしい現実からして、もう人が暮らせる環境ではないわけで、町として移住に舵を切るべきなのだ。
が、要望書同様に薄っぺらで頭は来年の選挙のことしかないらしい遠藤 智 町長(もと東電工業社員)ではとてもとても。政治能力がない。
町民は自ら判断するしかない。それが出来る・出来ないも寿命の内。
原発現場労働者の叫び 2016/ 1/11
【聖なる日本人】
まさに、現代の日本人は「聖なる日本人」だ。
もちろん、皮肉を込めてである。
先日、尊敬する増川いづみ博士が甲府で主催した
「聖なるホワイトライオン」のイベントに参加してきた。
メインゲストは、「ミステリー・オブ・ホワイトライオン」
の著者であり、南アフリカでホワイトライオンの保護活動を
命をかけておこなっているリンダ・タッカー女史であった。
ホワイトライオンは、世界で300頭ぐらいしか確認されていない。
当然、絶滅危惧種として保護されるべきである。
ところが何と、スポーツハンティングの「餌食」にされているのだ。
つまり、ネット上に「商品」として掲載され、
80万から500万円ぐらいで売買されている。
購入したハンターはアフリカに赴き、
薬で弱らせ撃ちやすくした上で仕留め、剥製にして持ち帰る・・・
信じられないが、まさに事実である。
ハンターは、ほとんどが米国のお金持ち。
そのアメリカ大陸では、植民地入植以来
バッファローを撃ち殺して絶滅させた。
ネイティブアメリカンから豊饒の大陸を奪うために・・
自由の名の下に、
銃・武力で世界を制圧する姿勢は、未だ変わらない。
白いライオンは、アフリカ等では神の使いの
「聖なるホワイトライオン」
と言われている。
つまり、文明の大転換の時に、
すべての動物たちと人類に迫る危機を警告すると同時に、
わたしたち一人ひとりの意識の大変革が
今すぐに必要であることを、
慈愛をもって示してくれている。
実際に西欧の脳神経科学者が、
ホワイトライオンの特別な脳の働きを解明している。
そのホワイトライオンのメッセージは、明確である。
全ての生命(いのち)はつながっています。
いかなる生命も等しく尊い存在だから
この地球上でいかなる生命であっても
傷つけたり奪ったりすることは、
自身の魂の深い部分で傷を負うこととなるのです。
~万物の生命が喜びに満ちた世界へと
移行することこそが
真の平和への道~
かって、この文明で、
略奪に来た西欧植民地主義者たちをして、
「地上唯一の市民のパラダイス社会」
と絶賛された民族・国家がある。
江戸の市民社会である。
そこでは、「彼ら」にとっては「農奴」に過ぎない農民が
豊かな生活を享受し、
それをサムライ達が命をかけて守っていた・・・
日本人の心の原点には、
1万5千年戦いなく続いた、
高い魂の文明・縄文の魂が宿っている。
その教えは…
「忘れてはならない。
ヒトも自然のひとかけらに過ぎない。
万物全てに神が宿り、全てが等しく尊い」
そのサムライ達の精神が、
自らは火となって燃え尽きながら、
この地上から西欧の「植民地主義」と
「白人優性主義」を一掃してしまった。
まだ、わずか70年前のことである・・・
つまり、エゴの新世界統一を目指す「彼ら」にとって、
日本人とその魂は、不倶戴天の敵であり、
存在そのものを否定しなければならないのである。
その為に、同じ日本人を「植民地代官」として使って間接支配し、
化学物質・薬・医療、遺伝子組み換え食品、放射能、電磁波、
子宮頸ガン予防ワクチン、等々でDNAを壊して、
おカネを収奪しながら3代で民族浄化する・・
まさしく、「ホワイトライオン」化である。
但し、実際のホワイトライオンは、
自らの役割をしっかり自覚しているが、
肝心の日本人は、99%の人が、
自覚無くただ「抹殺」されている。
完璧なメディアを使った
「情報マインドコントロール体制」である。
3.11フクシマから5年。
さらに突然死や、癌、奇形児等で民族浄化が進むであろう。
時間は、限られている。
ホワイトライオンは、
我々日本人のことであることを自覚し、
意識を向上し、
日本人としての役割に立ち戻って欲しい。
ヤマトのこころ
まずは、真実を知って、ひろめてほしい・・
*6/17 6月神戸三宮勉強会
http://ikedaseiji.info/2016/06/post-433.html
*6/19 真実を知れば、生き方が変わる~第1回目「現代のサムライ」
http://ikedaseiji.info/2016/06/1-1.html
*7/15 西宮勉強会(初回)
http://ikedaseiji.info/2016/07/post-436.html
*7/21 次世代の子どもたちにつなぐin東京
http://ikedaseiji.info/2016/07/post-437.html
以前から、日本を「戦争が出来る国」に誘導している連中は世界情勢が認識出来ておらず、日本の外で戦争が起こり、いわば朝鮮特需を当てにしていて、日本本土が戦場になることを想定していないと指摘しました。実は、イスラエルやネオコンは、日本を犠牲にしてアメリカの覇権を維持することを目論んでおり、彼らの意図に乗って中国と紛争が起これば、日本は焦土になってしまいます。
ようやく、このことに八咫烏は気付いたようです。おそらく間違いなく、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンは日本から追い出されることでしょう。日本はこれから軌道修正を図ることになります。