道成寺を観る。
こんにちは!
NYから発信しています♪
前回の記事「トランプ勝利でNYは大混乱!?」では、予想以上の反響があって自分でも驚きました★
シェアして下さった皆様、ありがとうございます!m(_ _)m
さて、日本が 情報ガラパゴス化 している大きな理由は、
彼ら(世界の支配者)の最大のキャッシュマシン
だから (いや〜ん、バラしちゃったー)
そんな日本の皆さんに真実の情報が入ったら大変なことになりますから、電通を親分に主要メディアがガッチリとスクラムを組んで、お互いに口裏を合わせながら噓の報道を垂らしまくって、徹底した情報統制が行なわれています (たまに本当の情報や無難なお役立ち情報も交えて)
国民をできるだけ “お馬○” に保っておくように、主流メディアの方々もダテに高給もらっている訳ではありませんから、頭が薄くなる思いで日夜励んでおられます。
まっ、私もネットが普及する前はB層(メディアの情報を純真無垢に信じている人)だったので、いまだにB層もしくはC層(メディアが真実を報道していないと気づいたのに別の罠にハマっている)の方々は、決して他人事とは思えず、そのうちお目覚めになる事を祈りながら、本日もガンガン参ります
実は、私はアメリカに来た時(30年近く前)から、ずーっと民主党を応援していました(選挙権は持たないので「応援」だけです)。
共和党を応援した事は一度もありません
ですから今回、トランプ氏(共和党)支持に回ったのは、すでに私の中で 前代未聞の話★ (笑)
共和党は、いわゆるWASP (アングロサクソン系白人でプロテスタント)の代表みたいで、ちょっと高慢/傲慢で鼻持ちならない感じのイメージがありました。
一方、民主党は JFK (ケネディ)大統領に代表されるように、同じ白人でも庶民派で、女性や移民•マイノリティなど弱者の味方みたいなイメージで、日本から来た私としては、ほっとするような暖かさを感じていました♡
実際、私の中で最も好感度の高い歴代大統領はビル•クリントン氏でしたし、最も親近感を感じたファーストレディもヒラリーでした。エール大卒の有能な弁護士で、夫のビルよりも頭のキレる見事な弁舌で「ヒラリーを大統領にした方がいいのでは」という冗談(本気?)がよく飛び交っていました。
当時(90年代前半)の私は、いわゆる「国際派キャリアウーマン」もしくは「元祖•おやじギャル」のハシリ的存在で、それでも前衛的なNYにあってさえ “グラス・シーリング”みたいものを感じていたので、ヒラリーの活躍は嬉しかったし、彼女に対する中傷を耳にする度に、心の中で『ヒラリー頑張って!』と応援していました。
それが何でこうなったかと申しますと、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに覚醒した ことが大きいです。
あの大震災は、海底核爆発+HAARPで最大限化した「テロ攻撃」という事は、世界の真実追及者の間ではかなり知られた 常識 で、証拠は山のようにあるのですが、「彼ら」にハイジャックされた米国 (犯人はNYの9.11を画策した連中と同じですので)と、その最大のカモネギ国家である日本では知らされていない事実です。
日本最強の真実追及者ことリチャード•コシミズ氏やベンジャミン•フルフォード氏は、翌日すぐにネットや講演会でバラしまくって(お陰様でワタクシ目が覚めました♥感謝してます)、彼らは当時キ○ガイ扱いされる事が多かったようですが...
今では「翌日(というかその日)に、お見通しとは頭のキレる奴が日本にいたんだ!」と、なかなかの評判です
「えーっつ、本当なんですか!?」という方がまだいらっしゃるとすれば、こちらをご覧下さい:
「3•11は日本破滅の序曲となる核テロだった!」
https://www.youtube.com/watch?v=W8hlWg2UISQ
Jim Stone氏「元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!?」
https://www.youtube.com/watch?v=tLV2YAsFn9U
ちなみに、昨年の9/11式典の日に現地レポートしたブログ記事「米国政府閉鎖!?+14年目の9/11 NY実況中継!!」に登場した
"WTC第7ビルの垂直崩壊に疑問を投じ, 答えを求めよ!"
のプラカードを掲げていたイケメンの活動家•ダミアンさんが、
「ほとんどの日本人は、まだTVや新聞を信じてるんだろう...」
とタメ息まじりで言っていたセリフが、今も耳に残っています。
まっ、それは置いといて、メディアで美談として報道された「東日本大震災のトモダチ作戦」なのですが、空母ロナルド・レーガンが (まるで知っていたかのように) すぐにやってきたのは何か変と思った人も多いーと申しますのも、
米軍の救助隊がすでに「トモダチ作戦」のワッペンと、横断幕が準備されていたって... ^^;
それと「トモダチ作戦」は無料ではなかった という事実。当時のヒラリー国務長官から目ん玉ぶっ飛びものの請求書が届いたそうです
この時の模様は、「二本松の子ども達 福島原発•放射線の現場から」さんの記事をご参照下さい:
「米軍は本当のところ、「トモダチ作戦」でなにをしたのか」
http://nagiwinds.blogspot.com/2013/01/blog-post.html
私がヒラリーを怪しい目で見始めたのは、その辺りからでした。
余談ですが、ウィキリークスの暴露では、ヒラリーがこの手の義援金を”少なからず”クリントン財団へ横流し (ネコババ) していた事が発覚しているんです
私は一度何かに目覚めてしまうと、どうにも止まらなくなる性癖があって、それがどんどん進んで、レプタリアンの世界にまでぶっ飛んでしまったのですが (「ネプタ=レプタリアン!?: 彼らはどこに消えたのか?」参照)、
そこに行き着く過程で、ヒラリーが何度も登場するんですー ^^;
おっとーその前に、
「米国大統領選挙」自体が「やらせ」
というのが分かった経緯があります。
「彼ら」が主催する ボヘミアン•グローブ で、次の大統領選では共和党の誰と民主党の誰が戦い、誰が大統領になるかを発表して、出席者全員が乾杯してお祭騒ぎしている事が判明
「世界のリーダーたちは悪魔崇拝者だった!」
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/bohemianclub.htm
この「悪魔教の夏の祭典」には、語るもおぞましい子供の性的虐待と生贄の儀式が含まれています
それが一般市民にバレて一騒動あった時の模様がこちら:
ボヘミアン・グローブで子供の生贄を目撃?アメリカの「地獄の火クラブ」 Bohemian Grove
https://www.youtube.com/watch?v=8Np-6ocLdTA
もちろん、一般のニュースでは決して報道されることはありませんが、どうやら「世界の支配者」は悪魔教崇拝者であることが、浮き彫りになってきました。
そうしている内に、実際にその儀式に幼少期から奴隷として関わっていた キャシー•オブライエンという女性の激白がネットで公表されました (心臓の弱い人は読まない方がいいかも?):
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6337662.html
出ましたー 爬虫類人 (レプタリアン)
そして、これら「世界の支配者」は「特定の(レプの血の濃い)血族」だったんです (過去の記事「9.11の呪い!? ヒラリーが倒れて死亡!?」でもお伝えしたように、歴代大統領は1人を除いて全員「親戚」です)。
少なくとも JFK以降の米国大統領は全員「悪魔教崇拝者」だったと思われます (レーガンもブッシュもクリントンも皆さん「同じ穴のムジナ」だったって話 ^^;)
そんな訳で、ブッシュが党を超えてヒラリー支持を発表 した時も「やっぱり」と思いましたネ!
B層の時にはヒラリーを庇っていた “よしみ” があるとは言え、ここまで来ると「もう無理!」って感じになりました
さらに、先ほど登場されたキャシー•オブライエンさんですが、悪質な犯罪者を大統領に選んではいけないと、子供の頃にヒラリーに性的虐待を受けただけでなく、クリントン夫妻が麻薬カルテルの主導者的存在であった事実を勇気をもって告発しました。
Hillary Clinton Child Rape Victim Speaks Out - BOMBSHELL Cathy O'Brien Testimony
https://www.youtube.com/watch?v=2pzp6VR7zJ8
さらには、クリントン夫妻およびクリントン財団の秘密を知る人たちが次々と怪死している事実も公になり...
「クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた!自殺から飛行機事故、銃撃まで…!」
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_45459/
一方では「トランプ氏が大統領になったら翌日にテロリストが攻めてくる!」というプロパガンダを流しながら、実はヒラリーが国務長官時代に、テロリストに武器や資金を提供するなどして自らが戦争を引き起こしていたり、不都合な人物を殺害する命令を出していた事がウィキリークスで発覚
「ヒラリーメール」の詳細はこちら:
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-e7c7.html
ISISのリーダーが「ヒラリーを支持する!」と表明した時には「やっぱり!」の一言 (爆)
こういった「ヒラリーの致命傷」をバラしまくっていたウィキリークスのディレクターが、大統領選の約2週間前に死亡(殺害?)するに至っては、もうバレバレを通り越して「仁義なき戦い」!?
暴言癖など色々問題があるとはいえ、
少なくともトランプ氏は ボヘミアン•グローブで指名された人物ではない
それどころか、「9/11をやったのはブッシュ (だけじゃないんだけど、まっピンポ〜ン♪)」など "大きなタブー" を平気で言ってのけたり、
「トランプ王国」の帝王 だけあって、人に指図を受けるのは大嫌いな性格
5年前には「オバマの出生証明書はデタラメで米国大統領になる資格はない」とブッた切って一波乱起した事もありました:
https://www.youtube.com/watch?v=Blckpwk1voQ
私は「お見事な正論!」でも「こんな本当のこと公で言うなんて勇気ある人だなー」と思って感心して見ていたのですが、トランプ氏は結局、頭がオカシイ人扱いをされて、ウヤムヤにされてしまった経緯があります。
そんな訳で、トランプ氏ならー
彼ら=米国1%=NWOチームのシナリオをぶち壊してくれるのではないか
と思った次第です
「オバマ君、君はクビだ!」ってかー (爆)
事の顛末を理解して、よくまとめて下さっている動画がこちら:
「ヒラリー収監へ~世界革命~『新・霊界物語 第九十一話』」
https://www.youtube.com/watch?v=3Y2D_f80K-w
1つだけ私がヒラリーのために弁護できることがあるとすれば、実は娘さんのチェルシーを間接的に知っている事ですー というのも、彼女は私が7年間所属した高級フィットネス•クラブのメンバーで、私の先輩トレーナーのクライアントだった事もあり、話はよく耳にしていました。
それで、とにかく彼女の評判はすごく良かった。だいたいセレブや有名人•金持ちの御子弟は鼻持ちならないク○ガ○が多いのですが、チェルシーの場合は、素直で聡明で礼儀正しく「ご両親が愛情をかけて大切に育てた娘さんというのが分かる」と絶讃されていました。
当時、B層だった私は、ますますクリントン夫妻に好感を抱いたのですが... (苦笑)
そのチェルシーを愛情を込めて育てたお母様と、少なくとも政治家に転身してからのヒラリーが、私の中でどうしても合致しないんです。彼女のやる事、なす事は「戦争屋」そのもの。まさに「人間の心を持たない政治ロボット」のようで、ますます
「ヒラリークローン説」に信憑性を感じた次第です。
彼女の脳に「彼ら」に都合の良い「政治ロポット」としてだけの人格がアップロードされているんじゃないかな〜という気が.. ^^;
いずれにせよ、トランプ大統領の誕生によって 悪魔教崇拝者によるNWO計画は頓挫した と思ってよいでしょう (いまだに「悪あがき」されているようですが...)
しかし、今までのアメリカの歴代大統領の顔ぶれを見る限り、
「米国大統領=うさん臭い」
という目で見た方が間違いないと思われます (まっ日本も負けていませんが)。過度の期待も幻滅も抱かない方がいいかも...
とりあえずは「一難去った」わけですが、トランプ氏は一体どういう人物なのか、実際に本当に公約を守れる人なのか、これから冷静に見守っていく必要があるでしょう。
っていうか、それよりー
日本がしっかり独立して下さい!!
(頼むで、しかし... ^^;)
では、素敵な1日を♪
Love from New York
ウリュカーエフ大臣の逮捕がどういう意味を持つのか、またなぜこのタイミングなのかがよくわからなかったのですが、下の記事を見て驚きました。ウリュカーエフ大臣は、“ロシアを、アメリカが支配する国際安全保障体制に統合させたがっている汎大西洋統合主義者の象徴だった”というのです。要するにアメリカの工作員か、あるいは売国奴ということです。そして、今後同じように粛清される可能性がある候補者として、ドミトリー・メドべージェフ首相の名前があるとしています。
そう言われてみれば、フルフォードレポート英語版(10/31)の中に、“ロシア連邦はロスチャイルドの私有企業であり、1991年にロンドンシティで、DUNS番号531298725として登録されている。この私有ロスチャイルド企業はメドベージェフ・ドミトリー・アナトリイエビックである。ロシア連邦の首相の名前はメドベージェフ・ドミトリー・アナトリイエビックではなく、メナッヘン・アラノビッチ・メンデルである。ロシアの情報源は、メナッヘン・アラノビッチ・メンデルはハザール・ユダヤ人であると言っている”とありました。
世界の支配層から、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥が排除され、トランプ氏が次期大統領に決まったこのタイミングで、こうした粛清が行われたわけです。これから、世界でハザール・マフィアの駆逐が始まるのだと思います。